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2013年5月26日日曜日

デング熱。

ソロモンは蚊が媒体となって起こるマラリアの危険地区です。
この2年程で、マラリア件数は激減していますが、まだまだ多い。
国内では、首都ホニアラが一番のマラリア汚染区なのだけど、
首都でマラリアがまだまだ残っている国は珍しいんだとか。

38℃以上の発熱があれば、まず疑われるのはマラリア。
『風邪をひいた。』と同じくらいの受け取り方です。
正直、日常的過ぎて、あまり危機感がない。
アフリカでは、マラリアが原因で亡くなる人も多いし、
危険なものとして認識されているらしいけど。
南国は食べ物がある分、大らかなのかもしれません。
マラリア脳症で後遺症が残る子たちは、けっこういるのですが、
マラリアの認知度とともに、それも何となく減ってきているような気がします。

蚊が媒体となって起こるもうひとつの病気・デング熱。
中南米、アジアでよく聞きますね。
しかし、ソロモンをはじめとして、
大洋州の国々ではほとんど発生していませんでした。
そのため、ギゾでは検査することすらできなかったくらいです。

2013年4月30日火曜日

Health Day in Gizo  ~ 本編 ~

さてさて、イベント内容は・・・

☆ヘルストーク
 ・健康とは (総論。体だけではなく、心も生活もすべて。)
 ・喫煙とビートルナッツ (喫煙率40%以上)
 ・目の病気について   (結膜炎やビタミン不足が多い)
 ・バランスのとれた食事について (炭水化物摂取が多い)
 ・虫歯      (虫歯の放置率が高い。歯磨きの習慣がない。)
 ・腰痛      (腰痛持ちが多い) 
 ・健康に影響する環境  (蚊の発生は環境の影響が大きい)
 ・デング熱      (2月に突然発生してソロモン国内で大流行中。)

 トークの合間に、簡単なエクササイズを導入。
 運動不足、体の硬い人が多い、腰痛持ちが多いから。

   上記トークのうち、隊員が担当したものは3つ。
 他は病院スタッフに協力してもらいました。

☆測定コーナー
  身長、体重、血圧、血糖値の測定と簡単なアドバイス

☆栄養コーナー
  保健省が使用している栄養キットを使用して、バランスの良い食事について
  考えてもらうコーナー。

☆環境コーナー  
  ゴミが健康に及ぼす影響について、知ってるもらうコーナー。

☆ファンドレージングコーナー
  おやき、炊き込みご飯おにぎり、ロッティー、手芸品、不用品を販売し、
  収益は、2月に起きたテモツ地震のために寄付しました。
  約1000ドル(約11,000円)。
  おやきはパパイヤ・ナッツ入り、なす入り、かぼちゃカレーの3つの味。
     おやき、なかなか好評でした。


 
☆展示コーナー
  ポスターの展示とパンフレットを配るコーナー。