2012年11月20日火曜日

わが家の庭。

わが家の庭にはいろいろ植わっています。
大家さんが花好きなのか、花もいっぱい。
食べれるものもいっぱい。

1年くらい前に、食べ終わったスリッパリーの茎を庭に差しておいたところ、
ちゃんと成長して、2mくらいまで伸びた!!
スリッパリーは、クセのないモロヘイヤのような感じで、
けっこう何でも合うから、便利な野菜。
野菜炒めにしたり、スリッパリーとナッツのチャーハンとか、
麺類のトッピングとか。
自分ひとりが食べる分は、たいてい庭から収穫できるくらいになっていた。
それが1ヶ月くらい前に、残念ながらついに虫に侵食されてしまった。。。
簡単に成長するわりに、虫もつきやすいのが特徴です。
ハウスゲレ(掃除の人)が茎を差しておいてくれて、また収穫できるようになった☆

空芯菜。
同じく食べ終わりの茎を植えておいたら、伸びた!!
途中枯れちゃったのかと思いきや、また伸びてくる強い子。
でも、食べれる程の量にはなかなか増えてこないのが残念。

2012年11月6日火曜日

ギゾの一大事!?

10月のはじめから1ヶ月程、毎週のように事件が起きていた。

最初は、とあるケンカがきっかけで、ナイフで刺された人から始まった。
その次の週は、その仕返しで、一人が報復で刺され、
さらに逃走中つかまえようとした警官を刺し、
犯人に『刺せる者なら刺して見ろ』とおどけてちゃかした人が刺されるという事件。
その犯人を捕まえるのに、人が石を投げてようやく捕まったのだけど、
それでその犯人がケガをして国立病院に搬送された。

そして翌週、その犯人の仲間たちが報復のため、
街で暴れて、ゴミ置き場や標識、ゴミ箱を倒しまくり、


ショップでの略奪、ガラスを割る(バリバリ!!)という事件。


さすがに大事になってきて、
ラムジー(オーストラリア軍)がヘリコプターと船でたくさんやってきた。
対応の早さには、とっても驚いた!!

今回のケンカが政府移住計画で移住してきたキリバス人と
PNGに近いショートランド島の人とのものだったから、
PNGから銃が入ってくることを懸念しての措置らしい。
ソロモンの警察は、拳銃持ってないからね。

ラムジーが来て、一応、和解金を持って、事態は収束したのだけど、
その和解金がなかなか支払われなかったものだから、軽い喧嘩はその後も続いていました。

街で暴れた人たちは、15人程、船で首都へ搬送されたのでした。

首都と違って、夜でも出歩いても大丈夫という安全な街のはずのギゾが・・・。
何が起こるかわからないものですね。

もともと酔っ払いには要注意のソロモンです。

2012年10月30日火曜日

カウンターパート。

カウンターパートとは、仕事上のパートナーのことです。

GUNSで仕事をしていた時は、はっきりしたカウンターパートは不在だった。
主に、私のやりたいことの窓口になってくれていたのは、ボスのAnika。

新病院の感染対策をするにあたって、私のカウンターパートになるのが、
Infection Control ナース。
ゴミのことなど、以前からやり取りはしていたのだけど、
他には、いったいどんな仕事をしているのか、あんまりよくわからない人だった。
いつも、海辺かランドリーでタバコを吸ったり、ビートルナッツしたり。
いないと思ったら、だいたいこのどちらかにいる。
約束はなかなか守らないし、院内でも、仕事をしない人で名が通っている。
院長さえも、それをよくわかっている。
『彼が仕事をしない旨をレターに書いてくれないか、そうしたら、ポストを変えられる。』
とあるビックボスから、そう言われたこともありました。
ボランティアの立場でそれはできないと断ったけど。

2012年10月26日金曜日

オポッサムのPeava君。

同僚がかわいいペットを飼い始めたということで、見に行きました。



カンガルーみたいに袋を持っていて、子供を育てている小動物。
木の上から落として、気絶させて捕獲するのがソロモンでは一般的。
村では、この子を丸焼きにして食べるのが定番。

2012年10月15日月曜日

ある家族の話。

9月末、衝撃的なことに、病院の敷地内で交通事故がありました。

車にぶつかり、転んでいたおばあちゃんに気がつかず・・・
バックで肩のあたりを踏みつけ、さらに切り返してその上を前進するという
衝撃的な事故。
たまたまパレードをみていた人がたくさんいて、目撃者多数。
運転していたのは、病院のドライバーという。

2012年9月24日月曜日

遺骨収集。

ソロモンの首都があるガダルカナル島は、
言わずと知れた太平洋戦争の激戦地です。
私の住むウエスタン州も戦争の名残がたくさん残る土地でもあります。
ギゾ島にも数百人の日本兵が上陸したらしい。

日本兵に教えてもらった唄が世代を越えて受け継がれていたり、
(もはや歌詞が日本語でなくなってるものもあるけど。)
日本兵のことをモチーフにしたピジン語の唄があったり、
ギゾ島周辺には、日本の戦艦、アメリカ軍の飛行機などが沈んでいたりもします。
もちろんガダルカナル島にも、野外戦争博物館があって、
戦車や飛行機がたくさん。

ガダルカナル島には、今だ1万人近くの日本兵が眠っていると言われています。
戦いでというより、マラリアや餓死などでたくさんの人が亡くなったそうです。
ガダルカナル島を略してガ島と呼ばれていたそうですが、
餓島なんていう別名もあるそうです。
アートフェスティバルの会場作りの時に、遺骨が偶然出てきたり、
ソロモン人が畑仕事をしている時に見つけたり、
開発の進んでいないソロモンならでの発見方法です。

今でも、ご遺族の方などが、毎年遺骨収集のため、ソロモンを訪れています。
ご遺族の方も今では、お歳を召されていて、
実際の収集作業は難しくなってきている現実があります。

8月の後半のことですが、
お寺の住職さんが主催している遺骨収集に参加してきました。
みなさんは、完全ボランティアです。
ソロモンまでの旅費・滞在費・調査費など、すべて自腹。
遺骨収集にかけるそのまっすぐな情熱には、あっぱれです。

2012年9月21日金曜日

Small Maki。

妊婦検診で知り合った妊婦さんが、
『もし、女の子が生まれたら、名前はMakiにする。』
と言ってくれていて、見事、女の子が生まれました。
そして、本当に" Maki "と名づけられた。



名づけ親の時以上に、親しみがわきます☆